基準の赤ワイン 名前だけで飲んでみたくなるワイン

このワインを飲んだきっかけ🍷
禁断症状がぁぁぁぁぁぁ
酒が飲みたい!!!!!
ワインが飲みたい!!!!!
いつものことです。
今日も駅前スーパーで買って帰ろ♪
いつも通りスーパー棚をザッとみる。
いくつか入れ替えされているのはありがたい。
さて今回は結構早めに決まりました。
前から飲んでみたいと思っていたワイン。
同じシリーズの「基準の白ワイン」は前に飲んだことがあります。
結構美味しかったのでまたそのうち飲もうと思います。
今回は「基準の赤ワイン」。飲んだことがないので。
どんなものか飲んでみたかったので。
決定!これにしましょ!
お値段は1本1,200円ほど。
自分が買うときの標準的なお値段かな。
このぐらいまでなら良くても悪くても許せるw
ワインの詳細🍷
ワイン名 | 基準の赤ワイン
Vin Rouge de Reference / Pierre Chavin |
生産国 | フランス |
生産地域 | ラングドックルーション |
生産者 | ピエール シャバン |
ブドウ品種 | メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン |
タイプ | 赤ワイン |
ヴィンテージ | |
アルコール度数 | 12.5% |
世界中のワインの味わいを科学的に検査し、ワインの複雑な味わいの要素を分析し、
縦軸で「辛口・甘口」、横軸で「コクがある・顔りゃか}のシンプルな2軸だけで表現した。
「基準ワイン」はど真ん中の味わいになるように醸造した成果初のコンセプトワインです。
ワインを飲んだ感想🍷
色
濃い目のルビー色
香り
ブルーベリー、イチゴ、スミレ、甘い香り。
アタック
だんだんと味がつよくなる。
甘味→酸味→苦味。
味・感想
イチゴ、カシス、スミレ、ちょっとチョコレート。
苦味は少し。後味は酸味がしつこい。
全体的に若い感じがする。
日にちが経つと
三日目は酸味が増す。
プルーンの味もする。
後味の苦味も強いかも。
その辺で売っているさけるチーズです。
スモーク味。
スモークの味は何も変わらない。
ワインが酸っぱく感じる。
よくある冷凍ピザです。
具もそんなに載っていません。
ワインの酸味が強い。
コーヒー味が現れる。おいしくない。。
二日経ったあとのワインに合わせました。
カツ丼はスーパーで売っているもの。
ワインの酸味が勝つ。後味にこれもコーヒーが現れる。おいしくない。。
コーヒーが嫌いなわけではないんですけどねw
スーパーの盛り合わせ。
毎度買ったものですみませんw
ポテトサラダはジャガイモ臭さがでる。
明太子パスタは無。
マカロニサラダは酸味が増す。
※この組み合わせは美味しいだろうと想像して合わせたものもあれば、ただ晩御飯がそれだったから一緒になった、というのもあります。
この組み合わせがおいしかったから載せているというわけではありませんw
このワインの総評🍷
基本の赤ワインということでプロがいろいろ考えて
作ったワインです。
なので一度飲んでみる価値はあると思います。
今回マリアージュは失敗でしたw
こんなとこもあります。実験的なものなので。
なんとなくだけど肉肉しい肉と合うと思います。
カツ丼は甘さが勝からダメでした。
ジビエとか焼いた肉とかですかねぇ~。
基準の白ワインは飲んだことありますがまた飲んでみようと思います。
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