ワイン検定ブロンズクラス合格、シルバークラスを勉強してみる
ワイン検定ブロンドクラスが受かりました
9月初めにワイン検定ブロンズクラスを受けました。
ありがたく受かりました♪
9月下旬にこちらが届きました。
認定カードとバッジです。
やっぱりこういうのが届くと受かったという実感が湧きますよね。
自分的にもっと早く送られるものだと思っていたので
なんかヒヤヒヤしてましたがw
今度はワイン検定シルバークラスに挑戦しようと思います。
ワイン検定とは
ざっくりいうと
受験資格はワイン検定ブロンズクラスを受かった方。
受験料は15,000円。テキスト代を含んでいます。テキスト持ってる人は11,700円とのこと。
合格したらシルバークラスの認定カードとワイングラスの形の認定バッジがもらえるそうです。
9月の下旬から10月下旬まで申込できます。
検定は11月の下旬。
3日間の中で1日選べます。
14:10~16:10 講習会(120分)
16:10~16:20 休憩(10分)
16:20~17:00 検定試験(40分)
会場入りから出るまで約3時間ですね。
ワイン検定シルバークラスの申込
ブロンズクラスで会員登録はしてあるのでネットで簡単申し込み。
日にちを選ぶと講師と会場が選べます。
大きめや人少なめ、ビストロが会場のところも。
ブロンズのときと変わりませんね。
ブロンズクラスを受けたところで受けようと思ったら会場がない。。
てっきりあると思っていたのに。。
ということで検索すると自分は会社近くで前から行こうと思っていた違うビストロが会場に。
ちょっとした下見感覚もアリ。
テキストは頼んでから1週間前後で届くと。
大きいです。ブロンズクラスより厚いです。
写真も多いですが文字も多いので自分には受かる感じがしません・・・
自分のお勉強法
前回は届いたテキストをほぼ読んだだけですが今回は難しそうです。。
勉強時間も増やさないといけないと…危機感がすごいです。。
とりあえず
ながら勉強
ボイスロイドでテキストの要点だけを打ち込み音声でいつでも聞けるように
ながら勉強法をしてみようと。
つくっている間も勉強にはなります。
しかし、イントネーションがむずかしく、聞きにくいところはひとつひとつ訂正していきます。
そして音声化するのに時間がかかる。。
やってみたものの…時間取られ過ぎです。
でも友達にそれを見せたら
「商品化できるじゃん!」
と。
売りませんけどねw
もちろん文字化もしました。
問題集を解く
それと問題集を解くことにしました。
ブロンズこちらを買いました。
そして今回は
こちらもほぼ3択になっていて実践的な感じです。
やっぱりわからないところが浮き彫りに出るのは勉強しやすいですよね。
ワインコーナーに行ってみる
専門のワイン屋でもスーパーのワインコーナーでも。
多少勉強していると前とは見方が変わってきます。
この国はこの品種でこの畑で…とか。
今まで自分は適当に飲んでました。
ベルデホって飲んでみたいなぁと。
だいたいこんな感じの味だったから。
ぐらいの気持ちです。
今はラベルやお店の説明を読むのが楽しいです。
勉強の復習にもなるんです。
適当に飲んできたけど勉強するとよりワインが楽しめることに気付きました。
そして買って飲んじゃってそのあと勉強にならないといこともw
気をつけましょう。。
さてさて
あと1か月ほどでどこまで頭に叩き込めるか…
どなたかいい勉強方法あったら教えてくださいw
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