ダークホス シャルドネ いろいろな食材と合わせてみました。

このワインを飲んだきっかけ🍷
禁断症状がぁぁぁぁぁぁ
酒が飲みたい!!!!!
ワインが飲みたい!!!!!
禁断症状です。。
セラーにワインがなかったような・・
毎度のことですね。セラーにあればほぼ飲み干します。
今日も駅前スーパーで買っていこう♪
そしてスマホゲームの友達にチャットしながら飲もう!と言われた。
あと2時間か…急がなきゃ。
で、いざ買いに行くと迷うw
気持ち的にはなんでもいい、と思っていたけど悩む。
そんなに広くもない売り場なのに。。
20分ぐらい考えたところで家に電話。
今日のご飯は何?
「サケ焼いたやつと野菜焼いたやつ」
きっとムニエル的なものだな、と解釈。
じゃぁシャルドネにでもしよう。
そしてさらに悩む。
悩まないために電話したのにねw
華やかさもあってバターや樽の感じもありそうなヤツ。。
わかんないけどアメリカのシャルドネ。
決定!これにしましょ!
このラベル、見たことあるようなぁ…
でも飲んだことあったかな?まぁいいや。
お値段は1本1,200円ほど。
自分が買うときの標準的なお値段かな。
このぐらいまでなら良くても悪くても許せるw
ワインの詳細🍷
ワイン名 | ダークホース シャルドネ DARK HORSE CHARDONNAY |
生産国 | アメリカ |
生産地域 | カルフォルニア |
生産者 | E.&J. Gallo Winery(ガロ ワイナリー) |
ブドウ品種 | シャルドネ 100% |
タイプ | 白ワイン |
ヴィンテージ | 2020年 |
アルコール度数 | 14.5% |
ダークホース 濃い=ダーク、旨=ホース の意味とのことです。
ワインを飲んだ感想🍷
色
薄目の黄色。
香り
パイナップル。洋ナシ。赤リンゴ。
フルーティーな香り。
アタック
だんだんと。数秒後強く一気に広がる。
酸味→苦味→甘味。
味・感想
パイナップル、洋ナシ。
青リンゴ、グレープフルーツの酸味。
酸味と苦味が来る。最後の最後に樽感。
空気に触れるとバニラ、バターが出てくる。
20分ほど経つとまろやかになる。
冷やさないほうが好み。
日にちが経つと
二日目は酸味が増す。
苦味も増す。苦味のほうが増し方が強いかな。
お家で焼いたムニエル。味付けは素が大半w
ワインにあるバニラの甘味がサケも甘くしていい感じで広がる。
しょっぱさと酸味もいい塩梅。美味しかった。
冷凍食品の良く見るエビシュウマイです。
ワインの酸味は残る。エビではなく焼売自体の甘さが増す。
こちらも良く見る冷凍食品。
ミートオムレツと言いながら肉はちょっぴり。
肉もタマゴもあまいのでよりまろやかになる。酸味はでなかった。
ワイン二日目の状態で合わせる。
チーズはスーパーで買ったもの。300円弱。
チーズは酸味あるけどワインを飲むと酸味が減りナッツのような甘さが出てくる。
ふんわりと甘さも広がりおいしい。
※この組み合わせは美味しいだろうと想像して合わせたものもあれば、ただ晩御飯がそれだったから一緒になった、というのもあります。
この組み合わせがおいしかったから載せているというわけではありませんw
このワインの総評🍷
アメリカのシャルドネはまぁまぁ好きなんです。
料理と合わせたりすれば楽しめると思います。
ワインだけで見ると自分的には普通な感じです。
可もなく不可もなく。
というか良い悪い、どっちも感動がなかったという方があってるかなぁ。
良く言えば万能ですねw
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